門真・守口・枚方・寝屋川・大東・四条畷を中心に新築戸建て・土地の分譲をしています。中古戸建て・中古マンションの販売もしています

 
物件・土地の買い取りについて
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弊社では、お客さまの物件・土地を買い取り、リノベーションや再開発に活用しています。不要になった不動産をお持ちの方は、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

土地の境界杭が見当たりません。急いでいるので境界杭がないまま買取ってもらえませんか?
境界杭がなくても構いません。但し隣接地との間に境界をめぐるトラブルがある場合は要相談です。
古い家が建っていますが現状のまま買取ってもらえますか?
現状のままで結構です。建物の有無は問いません。
マンションに住んでいるのですが査定してもらえるでしょうか?
マンションも買取可能です。
古い集合住宅(アパートもしくはマンション)が建っていますが買取ってもらえますか?
現状のまま買取り可能です。入居者との交渉は弊社におまかせください。
賃貸マンションは買取ってもらえますでしょうか?
事業用不動産(賃貸マンション・テナントビル・工場等)も買取り可能です。
即金での買取りは可能でしょうか?
即金買取できます。
売買契約時に仲介手数料はかかりますでしょうか?
仲介手数料は無料です。



いつからどのくらい上がるの?
消費税率10%への引き上げは、当初2017年4月から施行される予定でしたが、2019年10月に再延期する税制改正関連法案が、2016年11月に成立しました。
必要な税金とはいえ、これから家を購入される方は購入時期を判断する大事な基準になりますね。
住宅購入は、消費税増税前の方がよい?
「住宅などの高額商品はベースとなる価格が大きくなるため、消費税増税前に購入したいという駆け込み需要は多いといえます。
増税前後だけで買うタイミングを判断することは難しいため、家計収支も含めて状況判断しましょう。
消費税増税で、負担はどれくらい増えますか?
住宅購入時の購入費用の内訳は、土地代金、建物本体価格、その他の諸経費となっています。
非課税の土地購入代金以外の、建物本体価格やその他諸経費では増税分の影響がでます。
例えば、建物本体価格が1500万円だとすると8%で120万円の消費税ですが、10%に増税後では150万円となります。
8%のときと比べて10%では30万円の負担増となります。
住宅購入と消費税増税にあたり、おさえておくべきポイントは?
住宅ロ-ン減税拡充と住宅購入給付金の創設、購入時期と課税の時期の関係性については押さえておきましょう。
住宅購入の場合、課税されるのは物件の引渡時ですので増税前に工事が開始されていても、引渡時期により税率が上がる可能性があります。
消費税増税に向けての軽減措置・控除について知りたい!
住宅ローン控除の制度は、2016年4月からの消費税率の引上げにあわせて大幅に拡充されていて、年間控除額は最大で40万円となっています。
また、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設した住宅購入者向けの給付金制度が「すまい給付金」になります。
いずれの制度も、年収や購入時期等、考慮しなければならない点が多いので、詳しくはタワラホームまでお気軽にご相談ください。
贈与税の特例措置について教えて!
住宅の購入、新築、増改築等の契約を結び、そのための資金を親や祖父母などからもらう場合、消費税8%の物件なら最大1,200万円まで贈与税がゼロになる「住宅取得等資金贈与の非課税」という制度を利用できます。
しかし制度を受けるための条件や税務署への申告では注意すべき点が多いので、こちらの制度を利用されたい場合も、専門家、もしくはタワラホームへご相談ください。

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